仙台市の土地・建物を売却後に瑕疵担保責任を負うことはありますか?

基本的に不動産買取後に売主が瑕疵担保責任を負うことはありません。

ただし仙台市内の一等地であったとしても、事故物件は別ものです。

・事故物件を見分けるポイントとは⇒http://news.livedoor.com/article/detail/14250194/

☆仙台市の中でも評価の高いエリアは特記事項もナシ。

不動産買取の売買契約書の特記事項に、瑕疵担保責任についての事項があり、“売主は買主に対して一定期間の瑕疵担保責任を負う”といった記載があれば、万一の際は売主にも応分の責任が生じます。

しかし大多数の不動産買取業者は、そのような特記事項は設けていません。

売買契約が成立した時点で、責任とは無縁になります。

質問者が住んでいる当該物件エリアは、仙台市の中でも売却査定で高値の付くところです。

そのような特記条件がつくことはないでしょう。

☆特記事項でなくても事故物件には報告の義務がある。

これは特記事項の有無に関わらず不動産買取での通例となっている事柄ですが、たとえば仙台市のその物件が、事件・事故の現場(犯罪や他殺・自殺、変死など)の場合は、売主側が不動産買取の業者に報告する義務があります。

これは売買契約書の条項の中に記載されています。

その結果、場合によっては不動産買取の対象外となることもあります。

☆売買契約書や特記事項の文言には注意しましょう。

高値の付く仙台市の物件だったとしても、契約違反になれば意味がありません。

売買契約書の文言は専門用語の羅列であり、解釈もむずかしいです。

不動産買取業者は、朗読して読み聞かせることが法律で決まっています。

そのあいだ退屈だ、面倒だと思っていると、肝心なことを聞き逃し契約違反になることもあります。